駆除実績
中型対策工事(大分市W様邸)
【作業内容】
- 忌避追い出し
- 糞清掃
- 外部侵入経路封鎖
- マーキング消臭
- ノミダニ駆除
- 忌避剤
- トラップ
- 殺鼠剤

BEFORE

AFTER
大分市にお住まいのW様にご依頼いただき、中型害獣の追い出し作業と再発防止施工を行いました。今回はW様邸で行った施工内容をご紹介いたします。
ご相談内容
大分市にお住まいのW様より、ご自宅でのイタチを主とした中型害獣被害についてご相談をいただきました。現地調査では天井裏や壁内にイタチとアライグマ(と思しき)の活動痕跡を確認し、断熱材の損傷や鳥の巣の存在も発見されました。複数種の害獣が関与する複合的な被害状況に対応するため、総合的な対策プランを実施いたしました。
施工内容
W様邸では、まず害獣の糞や汚物の徹底清掃を行い、イタチとアライグマそれぞれの生態に合わせた特殊忌避剤による追い出し作業を実施しました。害獣の分泌物によるマーキング箇所には専門的な消臭処理を施し、長期持続型の忌避剤も散布しています。
建物外周の詳細調査により、すべての侵入経路を特定して高耐久素材で封鎖。衛生環境回復のための抗ウイルス除菌処理とノミ・ダニ駆除も実施しました。
害獣により損傷を受けた断熱材の回収と新しい断熱材の設置、天井裏で発見された鳥の巣の撤去も行い、再発防止のためのトラップ設置と周辺環境対策としての殺鼠剤配置も実施しました。
中型害獣対策工事は「害獣プロテック」へ
近年の豪雨災害と害獣被害には意外な関連性があります。大分県では過去10年で豪雨による土砂災害が増加しており、これにより山間部の害獣が住宅地へ移動するケースが報告されています。
特に災害後の復旧工事期間中は、建物の一時的な脆弱性から害獣侵入リスクが高まります。環境省の調査によれば、災害発生後6ヶ月以内に害獣被害の相談が約40%増加する傾向があり、防災対策と害獣対策を連携させることの重要性が指摘されています。
また、太陽光パネルや蓄電池などの再生可能エネルギー設備の普及に伴い、これらの設備下部や周辺が新たな害獣の隠れ家となるケースも増えています。設備導入時に害獣対策を併せて検討することで、将来的なトラブルを未然に防ぐことができます。
私たち「害獣プロテック」では、災害後の住宅点検サービスや再エネ設備との共存を考慮した害獣対策プランも提供しています。地域特性や住宅の個別状況に合わせた最適な対策をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。