駆除実績
対応害獣
- その他害獣・害虫など
対応地域
- 佐賀県
中型害獣対策工事(伊万里市H様邸)
【作業内容】
- 忌避追い出し
- 光追い出し
- マーキング消臭
- 糞清掃
- 外部侵入経路封鎖
- 抗ウイルス除菌
- ノミダニ駆除
- 殺鼠剤
- トラップ
- 忌避剤

BEFORE

AFTER
伊万里市にお住まいのH様より、中型害獣の追い出しや侵入経路封鎖などの再発防止施工をご依頼いただきました。今回はH様邸で行った工事内容を、簡単にご紹介いたします。
ご相談内容
H様からは「母屋と増設部分の両方で動物の活動音が聞こえる」「他社から15万円の見積もりをもらったが高額に感じる」というご相談をいただきました。現地調査により、基礎部分が土構造であることが判明し、これが害獣の活動に大きく影響していることが確認されます。母屋と増設部分の接続部分や、面戸板の多数の開口部が主要な侵入ルートとなっていました。検討段階から契約に至ったお客様で、シロアリ対策との組み合わせにより費用効率の良いセット割引をご提案いたします。土基礎の特性により、通常よりも多めの殺鼠剤設置が必要な状況でした。
施工内容
土基礎建物の特性を考慮し、光による追い出し効果と従来の忌避剤を組み合わせた複合的なアプローチを採用いたします。母屋と増設部分の構造的違いに対応するため、それぞれに最適化された施工方法を選択いたします。
基礎が土であることから、害獣が地中からアクセスする可能性も考慮し、殺鼠剤を通常より多めに設置いたします。面戸板の多数の開口部については、一箇所ずつ丁寧に封鎖作業を実施し、建物の通気性を損なわない配慮を行いました。
害獣による糞清掃とマーキング臭の除去では、土基礎特有の湿気対策も同時に実施いたします。抗ウイルス除菌処理とノミダニ駆除により、衛生環境を完全に回復させました。シロアリ対策と害獣駆除のセット施工により、建物全体の総合的な保護を実現し、断熱材の撤去も含む包括的な環境改善を行いました。
中型対策工事は「害獣プロテック」へ
「なぜ土基礎の建物では害獣対策が困難になるのか?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
土基礎とコンクリート基礎では、害獣対策のアプローチが根本的に異なります。土基礎の建物では、害獣が地中を掘って床下に侵入する可能性があり、地上からの侵入経路封鎖だけでは不十分な場合があるのです。また、土の特性により湿度が高くなりがちで、害獣にとって住みやすい環境が形成されやすいという課題もあります。
さらに、土基礎では建物の微細な沈下や変形により、新たな隙間が生じる可能性もあります。そのため、通常よりも多くの殺鼠剤設置や、定期的な点検体制が重要となるのです。
「害獣プロテック」では、建物の基礎構造に応じた専門的な対策をご提案いたします。土基礎建物での害獣被害でお困りの方は、構造的特性を理解した専門業者への相談をおすすめいたします。