駆除実績
イタチ・テン対策工事(行橋市M様邸)
【作業内容】
- 忌避追い出し
- 糞清掃
- 外部侵入経路封鎖
- マーキング消臭
- 抗ウイルス除菌
- ノミダニ駆除
- 忌避剤
- トラップ
- 殺鼠剤

BEFORE

AFTER
行橋市にお住まいのM様より、イタチ・テンの追い出しや侵入経路封鎖などの再発防止施工をご依頼いただきました。今回はM様邸で行った工事内容を、簡単にご紹介いたします。
ご相談内容
M様からは「増築部分の屋根付近で動物の足音が聞こえる」「通風口周辺に強い獣臭がする」というご相談をいただきました。現地調査により、イタチとテンによる複合的な害獣被害が確認されます。特に問題となったのは、増築部分と母屋の屋根の重なり合う箇所に微細な隙間が生じており、これが主要な侵入ルートとなっていたことです。ご両親と息子様がお住まいで、息子様が決済者としてご対応いただきました。母屋、お風呂場、増築部分それぞれに点検口が設置されているため、詳細な調査が可能でした。当日はお父様にお立ち会いいただき、作業工程について丁寧にご説明しながら進めることになりました。
施工内容
まず燻煙とスプレータイプの忌避剤による段階的な追い出し作業を実施いたします。イタチとテンでは体格や習性が異なるため、それぞれに最適化された忌避方法を選択いたします。
増築部分の屋根重なり箇所については、建物の構造を損なわない範囲で確実な封鎖を実施しました。通風口も封鎖対象として、換気機能を維持しながら害獣の侵入を防ぐ専用材料を使用いたします。害獣による糞清掃とマーキング臭の除去では、複数の点検口を活用して徹底的な作業を行いました。
抗ウイルス除菌処理とノミダニ駆除により、衛生環境を完全に回復させます。忌避バリアの設置と白蟻予防工事も同時に実施し、建物全体の総合的な保護を実現いたします。忌避剤とトラップを戦略的に配置し、5年間の破損保証で長期的な安心をお約束いたします。
イタチ・テン対策工事は「害獣プロテック」へ
「増築を行った建物で害獣被害が発生しやすいのはなぜか?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
増築工事では、既存建物と新しい建物を接続する際に構造的な継ぎ目が生じます。この継ぎ目部分は、経年変化による建材の収縮や膨張により微細な隙間が発生しやすく、害獣にとって格好の侵入ルートとなってしまうのです。特に屋根の重なり合う部分では、雨水処理のための構造が複雑になり、予想外の開口部が生じることがあります。
また、増築部分には追加の通風口や配管が設置されることが多く、これらも新たな侵入経路となる可能性があります。複数の点検口が存在する場合は、定期的な点検により早期発見が可能になりますが、一方で害獣の移動経路も複雑化する傾向があります。
「害獣プロテック」では、増築建物特有の構造的課題を理解し、継ぎ目部分への重点的な対策をご提供いたします。増築をご検討中の方も、将来的な害獣対策を見据えた設計について、お気軽にご相談ください。